● 裏社会のウェットな闇とカラッとした登場人物

大阪在住者なので、タイトルに「大阪」とあると気になります。
とは言え「大阪ウェットランド」のウェットランドって何?
地名のこと?だとしたらどこ?
首をかしげると共に、それを知りたくて興味をそそられて購入しました。
<あらすじは光文社さんのこちらのページからどうぞ>
● 服部倫さんと中山七里さんの対談も必見です。
「大阪ウェットランド」は第29回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作です。
中山七里さんは、選考委員のおひとりなのです。
著者の服部倫さんのプロフィールを拝見しました。
長崎のご出身で、大阪大学大学院博士後期課程修了し、現在は大阪府豊中市にお住まいのようです。また、中山七里さんとの対談でもお話されていましたが、生き物がお好きなのだそうです。
なるほど、それで、大阪に詳しいのか。
そうか、生き物をお好きでいらっしゃるところから、この物語になったのか、と。
プロフィールからも納得です。
大阪府内にお住まいということは、もしかしたら、どこかの書店でお見かけする機会があったりするのかしら、なんてことまで想像してしまいました。
■ 発売日 2026年3月11日
■ 購入日 2026年3月15日
■ 読了日 2026年3月19日
